自分の中に答えを見つける
人間、弱いもので、自分の不注意でミスをしてしまうと、それに引きづられて効力感が落ちてくるものです。
たしかに原因はあるし、自分の不注意から派生したことは事実。
それがスイッチとなって、
効力感が下がっていく。。
これはこれで、しかたがない。。
と思っていましたが、実はこれは間違えてであったと最近分かりました。
人はミスをする生き物であり、ミスをしない人はありえない。
そしてミスをしたら、つぎにしないようにプラスの意識を持てば、不幸が幸いとなる。
おそらく、今までミスをした瞬間、必要以上に「他人の目」を意識していたのだろうなということがわかってきた。
ということは、自分の効力感を他人に委ねている
すなわち
自分の人生を他人に決定して!!ってお願いをしている
ちゅーことだなと。
気にしないでは✗ ミスは気にしないといけないが、効力感を下げるスイッチではないことを意識すること
そうすると、とても楽になってくるのです
特にミスには年齢、役職、場面、そのようなことは関係ありません
「弘法も筆のあやまり」
があるのですから!”
んでは。また!